医療の未来をより良くする企業

国立国際医療研究センターと日本糖尿病学会が共同で実施する臨床研究です。

糖尿病患者の大規模データベースを構築して、糖尿病治療の実態を把握し、将来の日本の糖尿病治療の質を高める方法を検討します。特徴としては「糖尿病標準診療テンプレート」と呼ばれる入力画面を電子カルテの一部として設け、通常の診療の一部として、このテンプレートを入力することで、大規模なデータを集積することが出来る点です。平成27年度は29病院が参加しました。

弊社は事務局業務とアセスメント業務の実施、ホームページ作成業務等を行っております。