心理的安全性

去年、採用面接をしたときに「案外ホームページ見られているな」と思ったので、今年の採用に向けてちょっとずつ更新したいと思っています。


さて、最近、働きやすい環境としてよく見るようになったキーワードが「心理的安全性」。google社が社内のチームを分析して、一番大事な土台としたところから広がってきました。


「心理的安全性」そのものには色々な定義があると思いますが、ミスをしたら怒鳴る上司とか一緒に仕事するの誰でも嫌ですよね。


うちの会社も比較的「心理的安全性が高い会社」だと思いますが、一つエピソードを。


僕が社員の人に「〇〇の仕事って終わったの?」と聞きます。その仕事が未だ終わっていなかったとき、皆さんだったらどう答えますか?


大体、世の中の多くは「まだです。こうこうこういう事情があって、これを待っています」みたいな報告が多いんじゃないでしょうか。


でも、うちに長くいる社員になると「未だです」の一言で終わります。


はい、これでいいんです(笑)。


僕は「終わったかどうか」を聞いているので「まだです」の一言で十分なんです。もちろん、場合によってはその後に「どこで詰まっているの?」とか聞くこともありますが、それは聞かれたときにこたえてくれれば大丈夫です。


じゃあ、なぜ、多くの人は「色々と説明をしてくれるか」と考えてみると、きっと、世の中では「なんで終わってないんだ!」と怒る上司の人は多いんじゃないでしょうか。


そういう怒られることを回避すべく、事情を説明してくるんだと思いますが、うちに長くいると、そういう事では怒られないとわかっているので、必要最低限の回答になるのではないかな、と推察しています。


基本的に仕事が終わっていないのは、マネージメントの問題=僕が悪いので怒ってしょうがないんですよね。


まあ、そんなこんなで穏やかに働ける職場を目指しております。